採用サイト
ENTRY
エントリー
検索
HOME
スタッフインタビュー
職種一覧
各職種の紹介
・医師
・初期臨床研修医
・専攻医(後期研修医)
・歯科研修医
・看護師・助産師・保健師
・薬剤師
・管理栄養士
・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
・診療放射線技師
・臨床検査技師
・臨床工学技士
・事務スタッフ
当院について・アクセス
働き方・福利厚生・研修制度
函館を知る
求人中の仕事
お知らせ
各種申し込み・お問い合わせ
個人情報保護に対する基本方針
スタッフインタビュー
STAFF INTERVIEW
ホーム
>
スタッフインタビュー
>
事務スタッフ
患者さんにより近いところで働く
病院事務の新しい役割
事務スタッフ
ジュニアスタッフ(入職5年未満)
※この記事は2023年時点の情報です
五稜郭病院の志望動機はなんですか?
私は元々医療事務の仕事を志し勉強しており、急性期病院で働きたいと考えていました。その中でも五稜郭病院の研修制度が豊富なことと有給休暇の多さに魅力を感じ志望しました。
どのような仕事をしていますか?
外来で医師事務作業補助者として業務を行っています。次回の診察予約や処方日数の確認、検査日程の調整、電話対応など、主に診察室内での事務的な業務を担当しています。医師や看護師など多職種との連携が難しいと感じることもありますが、一般的な事務の業務に比べ患者さんにより近いところで働けるところに魅力を感じています。
職場の雰囲気は?
スタッフ間のチームワークが良いと感じます。忙しい時や困った時には声を掛合い、全員で助け合うことが出来るとても良い雰囲気の職場です。立ち上げからあまり年数が経っていない部署なので、業務に関することなど自分の意見が反映されやすいです。
五稜郭病院のいいところは?
五稜郭病院の魅力は働きやすさだと思います。有給休暇が初年度より22日付与され、バースデー休暇や時間休暇等の制度も豊富です。また平日の実働時間が7時間なので、プライベートの時間を充実させやすいと感じます。
大変なところは?
仕事の優先順位の判断が難しいと感じています。外来には毎日多くの患者さんが来院され、通常の外来業務中に急な電話対応や患者さんからの問い合わせがいくつか重なることが多くあります。ですが困ったことがあった時には職場内でお互いに相談したり助け合うことが出来ています。
最後に今後の目標があれば教えてください。
診療内容の理解向上です。現在担当している消化器内科に配属となって1年が経ち、消化器内科でのクラークの基本業務を習得することが出来ました。今後は診療内容をより深く理解する為に、分からない用語や疾患などを積極的に調べていきたいと考えています。
1日のスケジュール
8:30
出勤、清掃
看護師とのカンファレンス、診察室準備
9:00
外来業務開始
(患者さんの診察室案内、次回予約・処方箋等確認、検査日程調整等)
12:00
昼食
13:00
外来業務再開
16:00
診察室片付け、電話対応、電子カルテ入力等
16:30
退勤
事務スタッフについて
前
の記事
インタビュー
一覧
次
の記事
ENTRY