患者さんにより近いところで働く
病院事務の新しい役割
			病院事務の新しい役割
事務スタッフジュニアスタッフ(入職5年未満)
		
			※この記事は2023年時点の情報です
外来で医師事務作業補助者として業務を行っています。次回の診察予約や処方日数の確認、検査日程の調整、電話対応など、主に診察室内での事務的な業務を担当しています。医師や看護師など多職種との連携が難しいと感じることもありますが、一般的な事務の業務に比べ患者さんにより近いところで働けるところに魅力を感じています。
仕事の優先順位の判断が難しいと感じています。外来には毎日多くの患者さんが来院され、通常の外来業務中に急な電話対応や患者さんからの問い合わせがいくつか重なることが多くあります。ですが困ったことがあった時には職場内でお互いに相談したり助け合うことが出来ています。