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薬剤師

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当院の薬剤師の役割DUTIES

薬剤師の役割

病院薬剤師

薬剤師の役割

患者さんに安心して治療を受けていただくために、常に使命感を持ち、安全性・有効性・経済性に配慮した薬物療法を提案しております。薬剤管理指導やチーム医療への参加、道南で唯一のPET/CTに使用する薬剤の品質管理など、様々な分野で一人一人が目標を持ち、やりがいをもって日々活動しています。総合病院ならではの幅広い仕事が魅力です。あなたも”薬剤師”として一緒に経験を積んでみませんか。

薬剤師奨学金制度

函館五稜郭病院では、将来、当院の薬剤師として勤務を希望する薬学生に対して、奨学金を貸与致します。

さらに詳しく
対象者
  • ・大学薬学部・薬科大学等6年制課程に在学・進学する5年生~6年生の学生
  • ・薬剤師免許取得後、当院薬剤師として勤務を希望する学生
貸与金額 月額 100,000円 × 2年間 合計2,400,000円
※毎月月末に振込。年度途中の奨学金申込の場合でも、遡って満額支給します。
貸与期間 5年生~6年生の在学期間である2年間(24ヶ月間)
返還の免除

当院に3年間勤務することで奨学金の返還免除となります。

以下の場合には、原則全額または一部を返済していただきます。
  • ・大学薬学部・薬科大学等を退学した場合
  • ・卒業後、函館五稜郭病院以外に就職した場合
  • ・勤続2年間に達する前に退職した場合
応募方法

以下の書類を提出していただきます。

  • 1.貸与申請書(当院規定 様式1)
  • 2.履歴書(写真貼付)
  • 3.成績証明書
  • 4.在学証明書
  • 5.住民票
  • 6.その他当院が必要と認めたもの
審査方法 申請書類提出後、書類審査と試験(面接および小論文)により決定します。
お問い合わせ 奨学金制度についてのご質問やお申込みご希望の場合は、下記までご連絡ください。
社会福祉法人函館厚生院 函館五稜郭病院
総務課 柴田
TEL:0138-51-2295(内線6251)
E-MAIL:y-nakamura@gobyou.com

仕事内容JOB DESCRIPTION

主に調剤室などで行う基幹業務、病棟などに行って行う臨所掌業務があります。総合病院の薬剤師として幅広い業務を担当することができます。

スタッフインタビューSTAFF INTERVIEW

教育・キャリアパスTEACHING

1年目 基幹業務習得モデル

初期臨床研修プログラム

当院の新人教育はOJT(On the Job Training)で行っています。担当の指導薬剤師と共に、年間スケジュールに沿って作成された進捗チェックリストに従い、週間スケジュール及び1日スケジュールを組み立てて進めていきます。不明な点などは、その都度指導薬剤師を中心に、薬剤師全員でフォローしていきます。
また、1ヶ月に数回は新人の方と進捗について話し合う機会を設けており、苦手な点や個々人の習得度合いを考慮し、その都度スケジュール調整も行っています。

さらに詳しく

ICU以外の各病棟に2名~3名担当薬剤師を配置しており、病棟ごとに様々な入院科が割り振られて、病棟によって疾患患者が異なります。
服薬指導業務や病棟業務の習得では、全ての病棟における業務を体験した後、担当病棟を決めます。病棟担当を決める際は、新人薬剤師から担当したい病棟の希望を募り、極力希望に副った病棟を割り当てます。
各病棟に先輩薬剤師がいるので、フォローを受けながら安心して病棟活動を実施しています。

日々の業務はすべてスケジュール管理されており、誰が何の業務を何時まで担当するのか薬剤師ごとに割り当てられます。
新人薬剤師は、年間の教育スケジュールに沿って1つ1つ業務の習得し、おおよそ1年間ですべての基幹業務を行えるように成長できます。

資格一覧CERTIFICATION

当院は、薬剤師のキャリアアップ形成を積極的に支援します。
なお、専門・認定資格の取得や継続に要する出張等の費用は、病院が負担します。

  • がん薬物療法認定薬剤師
  • 外来がん治療認定薬剤師
  • 緩和薬物療法認定薬剤師
  • 栄養サポートチーム専門療法士
  • 精神科専門薬剤師
  • 精神薬学会認定薬剤師 など

※2022年4月における資格取得状況

その他の活動OTHER ACTIVITIES

学会出張
薬剤師としてのスキルアップや資格更新・取得のために、経験年数を問わず学会出張を行っています。年に1人1回は参加できる体制を組んでいます。他施設での取り組みや、考え方を知るとても良い機会となり、日々の業務の活力になります。 参加学会
  • 日本医療薬学会
  • 医療薬学フォーラム
  • 日本癌治療学会
  • 日本臨床腫瘍学会
  • 日本緩和医療学会
  • 日本化学療法学会
  • 日本静脈経腸栄養学会
  • 日本腎臓薬物療法学会
  • 日本精神薬学会
  • 日本くすりと糖尿病学会学術集会
  • 日本臨床救急医学会総会・学術集会
学術研究
当院では、患者様のQOLや医療の質の向上につなげる事が出来た取り組みなどについて、各種学会発表や論文投稿を積極的に行っています。院外への情報発信を意識した活動は、薬剤師が効率的かつ、高いモチベーションを維持して生涯学習に取り組むためにも重要です。
主な実績
さらに詳しく
  • 学会発表・論文投稿の実績例
    ベンゾジアゼピン系薬剤の長期使用に対する医師への情報提供と効果
    (第三回日本精神薬学会,2020年)
  • 腎機能低下時に最も注意が必要な薬剤が処方されている患者の血清クレアチニン検査の実施率
    (日本腎臓病薬物療法学会誌,2019年)
  • 軽度催吐性リスクの抗悪性腫瘍薬併用療法時の制吐療法の実態に関する多施設共同調査
    (癌と化学療法,2019年)
  • 継続した薬物治療管理に向けたCKD病診薬連携の構築-CKDシールを活用した腎機能情報共有化の取り組み-
    (日本腎臓病薬物療法学会誌,2018年)
  • 薬剤管理指導依頼のクリニカルパスへの組み込み
    (日本クリニカルパス学会誌,2018年)
  • オピオイドによる難治性嘔気・嘔吐に対するオランザピンの検証
    (日本癌治療学会学術集会,2018年)
  • 薬・薬連携から得た外来患者の疼痛状況の評価
    (日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集,2018年)
  • 患者転帰に関わる指標~NPC/N比がもたらす結果の考察~
    (日本静脈経腸栄養学会雑誌,2018年)
がん薬物療法認定薬剤師研修施設
当院は日本病院薬剤師会より「がん薬物療法認定薬剤師研修事業に係る研修施設」の認定を受けています。当院にて「3年以上、がん薬物療法業務に従事」することで「がん薬物療法認定薬剤師認定申請資格」を得ることが出来ます。
また、道南唯一の「がんゲノム連携拠点病院」であり、慶応大学病院とのカンファレンスに参加、がんゲノム医療についても学ぶことが出来ます。
薬薬連携・病診薬連携

項目をタップすると説明が表示されます。

  • がん薬物療法のレジメン公開
  • 院外処方箋への検査値
  • CDK(慢性腎臓病)病診薬連携

当院で作成したトレーシングレポート様式を当院webサイトにて公開しております。疑義照会には該当しない、即時性の低いものの「処方医師への提供が望ましい」と判断された内容についてはトレーシングレポートを活用し、調剤薬局との情報共有を行っています。

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院外処方箋への検査値掲載に加え、腎機能低下時に注意を要する処方頻度の高い薬剤を中心に、適正投与量の一覧を作成し、近隣の調剤薬局にも配布を行っています。共通のツールを用いることで効果的な疑義照会の効率化や処方の適正化に努めています。

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慢性腎臓病を抱える患者さんに対して、適切な処方を行うために、「CKDシール」を用いた外部連携活動

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